結婚から再婚への道すがら、不倫と浮気の違いから恋愛と見合いの考え方まで踏み込む・・・。

男と女のあれやこれ

その昔、筆者がまだ子供の頃、お見合い結婚の比率が高かったように思う。または親同士が決めた相手と結婚式当日に初めて顔合わせをしました。のような新婚夫婦がまだたくさんいたわけで、それはおそらく今でもごく少数ながら変わらずに存在しているだろう。と想像だけはできる。

ただその頃というのは結婚という結びつきは家同士も結びつく色合いが濃かったものだから本人が嫌と言っても簡単に離婚できるような環境でもなかったのだ。

だからこそ長く続いたのだろうし、ゆっくり愛を育むことで恋愛感情よりも先にひとつ屋根の下で暮らすうちに愛情から情愛に移行するのも返って早かったのではないか?と筆者は想像している。

一つ屋根の下

一つ屋根の下について思いついたことがあって人間というものは別な環境で育ってきたとしても、訳あって一つ屋根の下に暮らしているうちに「馴れ」てくるものなのだろう。それが集団で生き抜く共同体生物の習癖のようなもので必要な能力でもあったのだろうと思う。

単純に「恋愛感情を持って付き合わねばならない」とかそういうつい最近の人間が作った「淡くてつい新しすぎるルールを常識としてしまうとあとで泣きを見るような気もしている。まただからこそ離婚率が高いのかもしれない。

どっちが良い。ということではないよ(すぐ勘違いをして短絡的な感情になる人がいるもので・・・)

離婚率が高い理由

だから今のような離婚率3組に1組の離婚ほど高くはなかったのだろうし、今のように離婚=恥ずかしい、という意識も高かったことも原因でしょう。

現在は、これはもう感情の問題をすぐに別れる別れないの問題として浮上させることができる時代なのだから当然だろうと思うし、癌の発症率と同じような推移を辿るのかもしれない。

2組に1組とかそのうち、1度は結婚したら離婚も経験しなければと離婚率100%の時代がくるかもな・・・

恋愛結婚が常識になった時代から高まってきた離婚率というのは当然の結果だろうな。結婚という価値が下がってきたともいえるのだろうなぁ、、、

どうやらスタートの恋愛結婚がそもそもの一因なのかもしれない。

「結婚なんて若いうちにしなきゃダメなの。物事の分別がついたらできないんだから」

樹木希林さんが遺された言葉が名言だなぁ、と。

おそらくここ十数年から30年ほどの結婚事情は結構勢いで結婚していたのだろうなぁ、筆者もそうだったかも、みんなそうだったからね。周りに刺激されて勢いで結婚して、、、それでも良かったのだ。ひとつ屋根の下に暮らして子供ができて一丁前の家族になってくると。子育てに忙しくもなるのだけれど、恋愛の恋から愛情の愛、情愛の情に変化して家族にしっかりとした楔(くさび)のようなもので繋ぎ止められるのだろう。

そうなると、ちょこっとした浮気心が起こったとしても戻るのだ。元の鞘に収まるのだね。

そこまでくれば分別がつくようになって末永く寄り添うような夫婦になれるのかもしれない。

しかし、分別がつかないうちに離婚、ちょっとした行き違いですぐに「離婚だ!」が多いように思う。

結婚の価値が変わってきたのならば、それはそれで良いのだと思う。離婚したくてもできずになにか別の結論を出してしまうくらいならさっさと別れることだ。筆者はそんなふうに思う。

そして、必要なことは、

離婚してからでも良いので自分をしっかり分別しておくことが大切なのだろう。

今の時代は浮気というより不倫の時代。

浮気と不倫、どっちの罪が重いのか?と考えると

「浮気は肉体的欲求に負けて性的関係を持ってしまい1回また数回での接触で終わること」

「不倫は心も体も取り込まれて肉欲というよりも愛という感情も芽生えてしまい永続的に付き合うつもりの関係」

ではないだろうか。すると罪はこっちのほうが重いだろう。

浮気はまだ夫婦関係を修復する可能性は残されている。

誠心誠意謝りなさい(笑)

不倫は・・・たぶん無理、どっかの女性の国会議員が不倫していましたね、話題になりました。でも、W不倫で両人とも離婚したのではないですかね。

と筆者は思うのだ。

ネットで検索してみると、、

不倫は結婚している場合のみ使い、浮気は婚姻の有無は問わず、恋人関係であっても使う。 不倫は肉体関係がある場合に使い、浮気は肉体関係がなくても使う。

と、見解が分かれるけれど、男と女の関係というのはそれぞれ曖昧だからね。

どちらにしても離婚原因で多い理由のひとつだろう。

離婚で得ることのできるもの

人生で最大のイベントというものは、本人の「誕生と死」である。

それ他のものは例え失敗しても取り返しがつくもので、確かに人生において離婚という事件は、なるほど大きな要因ではあるし、下手をすれば一生縛られることにもなりかねない事柄ではあるけれどなんとかなると思えば「成せばなる」のだ。

そのためには次の結婚(再婚)までに前述した「分別」というものをを得ることだ。

 

二度も三度も結婚に失敗したくない。

いつまでも婚活に励んでいたくない、どうせ励むなら違うことに励みたい・・・早く決めて次のステージに上がりたい。

 

次の結婚で最後にして新しい生活を楽しむ。

人生を楽しまないと。

 

 

せっかく貴重な離婚経験をして独り身になった独身貴族諸君はその経験を十二分に活かすべきだろうなぁ、と考えていて、もし再婚をするにしてもよくよく考えて幸せな再婚を目指して欲しい。

 

 

続きはまた書く

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